安く建てるコツはある?これから注文住宅を建てたい人に有益な情報を紹介

注文住宅は多くの人の憧れの住まいであり、夢の詰まった家であるのです。
オールカスタマイズでフルオーダーの住まいのために、その費用は非常に高くつきます。
それゆえ後悔や失敗はしたくないという気持ちを強くなります。
そして極力コストカットを実現し建築してくれる業者はないものかと探し、途方に暮れている人も多いでしょう。
当サイトでは建築における安く建てるコツや施工会社選びなど有益な情報をご紹介致します。
役に立てることを祈ってやみません。

安く建てるコツはある?これから注文住宅を建てたい人に有益な情報を紹介

注文住宅の施工会社の選び方は、比較サイトや口コミ評価を参考に選ぶと良いでしょう。
さらに安く建てるコツは、施工例を参考にコストカットを実現している業者をえらび建築してもらう事です。
木材の再生利用や、窓や凹凸の少ない外観のおしゃれな建築実績があると信頼して依頼できます。
また自分自身で施工できる個所は自分でDIYする、といったことも注文住宅をコストカットするうえでは大事なことなんです。
壁紙をはる、床材を設置するといったことならホームセンターで教えてもらい自分でできます。

注文住宅の土地探しで注意が必要な点

注文住宅を建てるにあたり、土地を新規で探す方も多いですね。
どういった点に注意して探すべきなのでしょうか。
バス停や駅、インターチェンジなど、交通の便に良い地域がまずは挙げられます。
次にスーパーやコンビニといった買い物の便が良いところ。
また、病院や市役所などの公共施設の近く。
お子様がいるご家庭ですと、保育園や幼稚園、児童館、学区の良い所や学校に近い所も挙げられます。
これらは一般的に気にする人が多い点です。
他に気を付けるべき点では、災害に強い場所を意識する人が多いと思われます。
地盤が強いところ、過去に浸水被害のない場所などです。
災害に比較的安心なうえに、注文住宅を建てる際に地盤の補強をする必要が比較的少なくて済むからです。
このような場所は人気が高いエリアとして広く把握されているでしょうから、すぐには売り地として出てこないかもしれません。
信頼できる不動産屋に早くから依頼して、効率よく土地探しをすると良いと思います。

通勤や通学を考慮した注文住宅の立地

注文住宅を建てるとなると、その間取りやデザイン性のことばかり考えてしまいがちです。
建売住宅と比べて、はるかに自由度が高いためそうなるのも仕方がありません。
しかし注文住宅が完成して住む段階になって、立地に不満を持ってしまうことも珍しくありません。
土地を購入するときにしっかりと通勤や通学の利便性をチェックすることが大切です。
公共交通機関で通勤するのであれば、駅やバス停までの距離をチェックしなければなりません。
それから職場までの時間をチェックするのですが、通勤や帰宅の時間帯以外の電車やバスの本数を把握することも大切です。
あまりにも少ないとなかなか移動できないため、土地を購入する前に把握しなければなりません。
最近の不動産サイトは、物件から小中学校までの距離を掲載しています。
もし載っていなくても、学区を調べて地図アプリで経路を検索すればわかるでしょう。
職場や学校以外にも病院やスーパーマーケットなど、よく行く場所へのアクセスを調べることが重要です。

注文住宅の標準仕様に含まれる内容

注文住宅の標準仕様とは住宅の基準となる仕様のことで、具体的な内容は施工会社によって大きな違いがあります。
家造りでは建材や設備のように必ず必要になる項目が存在します。
外装材や内装材、玄関のドアや床材などは予め標準的なグレードが決められているのが一般的です。
建材や設備だけでなく住宅の性能と直接的な関係のある工法や窓、断熱材なども施工会社によって様々な標準が存在します。
基本的な仕様の他にも各施工会社ではオプションを用意しており、別途費用を支払えば変更や追加が可能です。
オプション仕様を取り入れると費用が高くなりますが、こだわりの住宅を建てることができます。
注文住宅は建売住宅とは異なり自由に設計できるというメリットがあるものの、ある程度の標準仕様が決められています。
標準的な仕様を参考にしながら各施工会社と相談して、予算などを考慮しつつ理想に近い住宅を建てるのが一般的な方法です。
予め決められている仕様を上手く活用すれば費用を抑えながら快適な住宅を建設することができます。

注文住宅を住宅ローンで建てた場合の控除

注文住宅を建てる時には、一括で現金払いをできる場合と、住宅ローンを使用する場合に分かれます。
一括払いをする人の割合は少なく、圧倒的に住宅ローンを使用して支払う人が多いです。
支払うときにローンを使うと、控除を利用できることを知っていましたか。
2025年末までに注文住宅を建てて入居した人までを対象としている制度で、年末時点でローンを利用している金額の残高に0.7をかけた金額が減税対象となります。
例えば入居した時点でのローン残高が2500万円だった場合、17万5千円が対象金額です。
所得税から差し引かれますが、所得税の税金がその金額未満の場合には余った金額は住民税から差し引かれる仕組みとなっています。
注文住宅で省エネ基準を満たしている住まいの場合、この制度は入居して申請してから13年対象です。
省エネ基準を満たしていない家の場合には、対象が10年となります。
1年での金額はそれほど多くないように思われますが、10年ないし13年と考えると、比較的大きな減税です。

著者:春日昭人

筆者プロフィール

東京都町田市生まれ。
子どもの進学をきかっけに注文住宅を購入。
自分の体験を基に注文住宅を安く建てる方法をまとめました。
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